感動経営コンサルタント協会について
協会の理念
志
日本とアジアの高度幸福化創造の一隅を照らす!
使命感
日本丸を人本主義で曳航する1000隻のタグボートの出航
100人の軍師(認定コンサルタント)が、1000人の人本主義経営の将(経営者)を支援すれば、「1000社の出航=作品企業・一隅照企業」が誕生します。
その1000社がその周囲の100社に影響を与えると10万社に波及します。
そしてこの10万社にご縁のある100人によき影響が波及することで、
10万社×100人=1000万人の仕事改革・意識変革につながります。
1000万人が変われば、日本の高度幸福化社会創造が現実のものとなります 。
。
生き様
全ての因は我に在り・一日一生・残能全開・出し惜しみゼロ・言い訳ゼロ
シンプルルール
期待を超え続け『伝説』を創造する!
協会のビジョン
長期ビジョン
2026年11月28日までに、日本丸を人本主義で曳航する一騎当千のタグボートを1000隻出航させる!
中期ビジョン
2021年11月20日までに、『臥龍二世みたいですね』と言われるまで臥龍完コピをする決意をした、自営業・認定コンサルタントを100名誕生させる!
理事長のプロフィール
角田識之(すみだのりゆき)は、あの世界的なテーマパークのコンサルタント経験としても有名な経営コンサルタントです。とくに顧問先において 「感動経営」をインストールすることで、企業をV字回復させることにおいては、世界一との声も頂いています。
角田識之は、「坂の上の雲」の故郷、愛媛県・松山市に生まれ、23歳のときに「竜馬がゆく」を読み、「世界の海援隊」を創ることを志しました。
大手コンサルティング会社で経営コンサルタントの経験を積み、1989年に独立。大構造改革期と言う環境変化に的確に対応した数々の「第二創業の実現」をコンサルティング指導し、四半世紀以上におよび圧倒的な企業成果を出し続け、人を大切にする企業経営者から高い評価を得ています。
人の幸福を主軸とする「人本主義経済思想」を経営の場で実証推進するアジアの事業家ネットワーク「APRA(エープラ)」を設立し、日本全国そしてアジア太平洋各国を東奔西走中。「人を大切にする会社が日本を幸せにする!」をスローガンとした、働く場で発生した感動のエピソードを発表する「感動物語コンテスト(略称:カンコン)」も11回を数えるまでになり、好評を博しています。
ちなみに経営コンサルタントという顔だけではなく、「作家」兼「志と理念の経営アドバイザー」
兼「APRA(エープラ)議長」としても活躍中 です。
理事長 角田識之のメディア掲載・支援先企業のメディア掲載
■理事長のメディア掲載情報
http://www.e-garyu.info/media/#t01
■理事長の支援先企業のメディア登場情報
http://www.e-garyu.info/media/#a02
理事長 角田識之の著作
書籍
長年に渡って顧客満足を追求するマネジメントにたずさわる著者が“生涯顧客にしてしまう魔法”には種も仕掛けもあることに気づいた。その種とは「ミッション(使命感)」であり、仕掛けとは「ゴールド・スタンダード・ツリー(黄金の木)を育てる9ステップ」である。本書では、東京ディズニーランド、ザ・リッツ・カールトン大阪、千葉夷隅ゴルフクラブ、吉田オリジナル、ワタミフードサービス、アスクル、物語コーポレーション、ひまわりコーポレーションなど、本物企業の成功事例をあげながら出会ったお客を一生他社に浮気させない“101のマジック”を紹介する。
「一番楽しみな朝は月曜日、これから会社に行くと思うとワクワクする! ! 」
そんな「月ワク企業」では、日々さまざまな感動ストーリーが生まれています。
プロレスファンの社員の結婚式では本格的なリングをつくり、社長が悪役を買って出る …。社員は家族だから、そんなおせっかいも当たり前。人がやめない会社は、みんな大家族主義なのです。
著者である角田氏(通称・臥龍)が主催する「感動物語コンテスト」に寄せられた、選りすぐりの19のエピソード。
人にやさしい会社がみんなを幸せにする―「大家族主義」経営の時代
オンデマンド書籍
臥龍学びの玉手箱 あらゆる場面で、今一歩を踏み出すことができる1.2倍のパフォーマンス
経営コンサルタントとして、そして感動経営の伝道師として有名な臥龍が社長に贈るメッセージ! 突然、これまでの2倍、3倍の力で仕事をすることは当然難しいことです。 しかし、1.2倍ではどうでしょう。 たかが1.2倍と思わず、継続することで確実にあなたの未来は輝くものになるのです! 1.2倍のパフォーマンスの極意を伝授!
臥龍学びの玉手箱 見えない本気は蜃気楼と同じ! 成果を出す人の「考動力」とは?
感動経営;社長;会社経営;組織;ビジネスモデル;オーナー,コンセプト,企画,人間関係,ホスピタリティ
臥龍学びの玉手箱〝ホスピタリティに満ち溢れた会社〟なくして感動経営にあらず!ホスピタリティが9割
経営コンサルタントとして、そして感動経営の伝道師として有名な臥龍が社長に贈るメッセージ!
感動経営を実現するためには、重要となる要素があるが意外に誤解されている面が多い、と著者である角田識之こと臥龍は語ります。感動企業を実現するために陥りがちな勘違い!?とは……。感動経営が実現すれば、社員・お客様・経営陣の判断などすべてが元気に、つまりはすべてが高利益・そして高い顧客満足度を得られることができるでしょう!
もし会社の循環がうまくいっていない、と感じていたら、ぜひ手に取っていただきたい一冊です!
DVD
一部上場企業トップが求める「意思決定」 ~初DVD化! 3万人以上の就活生が受講した伝説のセミナー~
悔いのない就職活動のために、そして…社会に出て泣きを見ないために、就活生が身に付けるべきたった一つのこと。
第一部「内定をゴールにすると不幸が待っている」
第二部「会社の選び方&意思決定の仕方セミナー」
第三部「幸せな社会人になるためのパスポート」
働くあなた、そして中小企業経営者、製造業の経営者に、この声を届けたい! 日本には人が輝く奇跡の企業がある! 最近の日本は元気がない、と言われています。特に、経済的な側面での落ち込みは、日々の報道でも度々語られているほどです。多くの場合、日本の大企業の業績のことばかりが語られていますが、日本の企業のほとんどは中小企業です。つまり、日本が元気になるには中小企業が輝かなければいけない、ということなのです。しかし中小企業を取り巻く環境は、年々厳しくなっています。限界ギリギリまで迫られるコストダウン、人件費の安い海外企業との低価格競争、人材確保、需要の停滞、資金調達環境の悪化……。そんな中でも、なんと新卒採用を続けることによって業績を伸ばし、下請け業務からの業態転換を実現しつつある中小企業があります。
それが『アサヒ・ドリーム・クリエイト株式会社』です。
日本には人が輝く奇跡の企業がある! 第3章「女性が輝き、ぬくもりの波紋が広がる経営」~日本一の兄弟経営を目指しての「第二創業」~ [DVD]
働くあなた、そして中小企業経営者、製造業の経営者に、この声を届けたい! 日本には人が輝く奇跡の企業がある! 働くのは何のためでしょうか。そして誰のためでしょうか。そのために会社という組織ができること、目指すべき経営理念とは?静岡県浜松市に「長坂養蜂場」という会社があります。経営者は、長坂兄弟こと“ぶんぶんブラザーズ”。ちなみに会社で働くスタッフたちは“ぶんぶんファミリー”と呼ばれています。一体感や達成感を大事にし、社員の家族にも配慮した様々な休暇日を会社で設けたり、ぶんぶんファミリーに向けて「ぬくもり波紋新聞」という社内報を郵送したりと、会社としての大家族経営が行き届いた理念を持っています。しかし、そんな長坂養蜂場も、以前は社内がギスギスした雰囲気に覆われていた、ぬくもりが欠けていた、という時期もあったようです。そんな空気を変えるきっかけを、ぶんぶんブラザーズ兄の長坂善人代表取締役が自ら、経営理念の作成から、完成するまでの過程、臥龍氏の感動経営に導かれたエピソードを語ってくれました。続いて、ぶんぶんブラザーズ弟の長坂恭輔専務取締役が登場し、大家族経営の上で大事にしている取り組みとして、ひとりひとりがより輝くステージへ誘うための理念の浸透、社内の多様な委員会制度を紹介します。
働くあなた、そして中小企業経営者、製造業の経営者に、この声を届けたい! 日本には人が輝く奇跡の企業がある! 長野県須坂市にある酒井商會は、創業106年を誇る老舗自動車ディーラーです。こちらの会社で実践されている「SAKAI活力朝礼」、そして「SAKAIあいさつスイッチオン研修」は、とりわけユニークかつ独創的で、なんともバイタリティーみなぎる秘密を持っています。活力朝礼の方は、2009年には長野県の「企業朝礼コンテスト」で最優秀賞を獲得! そしてここから生まれたエピソードが、2013年の感動物語コンテスト(通称:カンコン)にて、初出場ながらグランプリを獲得したのです! さらに「あいさつはなぜ必要か?」「あいさつはなぜ大切か?」といった、あいさつから始まる人生成功者の共通点を探った「SAKAIあいさつスイッチオン研修」は、2016年4月には須坂市に“あいさつ課”が発足するまでに! また、つい最近も酒井商會の「SAKAIあいさつスイッチオン研修」が、須坂市民総合大学公開必修講座に選ばれました! そして須坂市内の学校施設でも活躍する常笑戦隊“サカレンジャー”とは一体!?一企業がこれだけの社会貢献と経営を成り立たせている秘訣とは何なのか?中小企業が夢と希望と勇気を持てる社会が来なければ、日本が元気になるわけがない!!
「職場のショールーム化」で企業風土と企業業績を激変させよう! [DVD]
創業から1200年、その伝統に裏打ちされた品質と技術で内外から高い評価を受け、数々の超有名企業から重要文化財レベルの仕事を請け負う京都の鋳造メーカー、それが株式会社傳來(でんらい)工房。しかしバブル崩壊後は仕事の依頼が激減し、経営の危機を迎えたといいます。そんな状況の中、傳來工房の橋本社長は環境整備の社風を取り入れました。まず初めに始めたのはトイレ掃除。当初は社長ひとりだけの活動でしたが、環境整備活動を続けるうちに「これは全社員でやらないといけない! 」と気づいたそうです。ですが、もちろん社員の中には抵抗する人、もっと他にやることがあるはずだ、と意見する人もいたとのこと。しかし会社を訪れたお客様から、こちらが思いもよらないほどの感激された姿、そしてそれが仕事の受注に繋がる要因となったことが続くことにより、社員の中に変化が起きてきたのです!
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常務理事のプロフィール
常務理事 佐々木千博はマーケティングの考え方を核にして、人を活かす人財・組織開発と、売上向上を中心に、人が輝く企業づくりを支援する感動経営コンサルタントです。
佐々木千博は、代々商売人の家に生まれ、中小企業経営者の長男として商いの大変さと素晴らしさを身近に感じて育ちました。
大学院で機械システムの研究に従事後、大日本印刷に入社、15年間にわたり業種業態規模さまざまな企業のマーケティング・売上向上支援や、業務効率の改善について企画提案・設計開発に携わってきました。
さらに、大学アクティブラーニングにて全国4位の実績を出したり、自社グループにてクロスファンクショナルチームを企画・創設し、推進した経験をもち、営業支援・企画・開発・人・組織開発の幅広い分野を経験してきました。
独立後も、経営コンサルティングだけでなく、地方自治体事業の受託、大学での登壇、大企業から中小企業までの企業研修など、幅広いフィールドで活躍しています。
認定コンサルタント全体の資質・実績向上の支援も行っています。